いつまでも、手を付けない。やりだすと、止められない。ADHDの「病的惰性」について
病的惰性という言葉は、この本に書いてあったと記憶しています。
惰性=今までの習慣や癖、勢い
「惰性で続ける」という言い方をよくします。
一旦始めると続けやすいし、逆にやり続けているのをやめるのは難しいですよね。
それは誰にでも当てはまることですが、ADHD特性のある人は、この傾向が強いと言われています。
私はやらなきゃやらなきゃと思っていることには、本当に手を付けられずに土壇場になって大慌てするということが、よくありました。
最悪の「間に合わかった」というケースも。
はひめの一歩が、重たい。
やり出したら、やめるべきタイミングがきてもずっとやめられなかったことも。
この特性は、過集中(集中し過ぎてしまう)や依存にも繋がっていると考えています。
気軽に手を付けたり、さっとやめることができればいいのですが。
改善策を、考え続けていきます。
初めての在宅勤務 働き方の見直し
久しぶりの更新。(ブログ更新を)やめることは、やめました。
新型コロナウイルスの感染拡大を予防するため、自分の職場でも在宅勤務が始まりました。
うちの職場は毎日出勤してオフィスで仕事をするのが当たり前です。
これまでも家に持ち帰って仕事をしたり、休日に自宅で仕事をしたことはあったが、平日に朝から夜まで家で仕事をするのは初めてです。
僕が感じた在宅勤務のメリット・デメリットは以下の通りです。
<メリット>
・集中しやすい環境を自分で作れる。
・リラックスして仕事ができる。
・通勤時間をカット
・外部からの情報をシャットアウトできる。(話しかけられたり、電話で呼ばれたりすることがないのは気が散りやすい自分には嬉しい)
・合間に家事ができる。
・休憩時間は寝転って思いっきり休憩可能。(寝落ち注意)
・周りを気にせず、仕事を終えられる。
<デメリット>
・工夫しないとそもそも仕事モードになりにくい。(スマホは封印!)
・他の人の目がないので、一人で脱線することを防がないと仕事が進まない。
・(自分の場合)社内ネットワークが使えないので、できる仕事が限られている。
・リアルタイムで相談しながら仕事をすすめることができない。
やってみると、休みの日に仕事をしているのとは全く違う感覚をもちました。
休みの日にしていると、本来休みなのだから早く仕事を終わらせたいという気持ちが出てきていました。
在宅勤務の場合は、当たり前だけど「仕事をしなければならない時間」。
出勤して仕事する代わりに、家で自分のペースで進められるなら悪くないと感じました。
作業を中断すること回数はずっと減りましたし、気疲れもしません。
むやみに消耗する感覚が少なく、心も体もラクでした。
じゃあ毎日在宅でいいか?と言われると違うのですが、新しい形してアリなのではないか。
予想していなかった緊急のことが元で始まったことですし、たくさんの人の明日の仕事がわからない状況でこんなことを言うのは適切ではないかもしれませんが、これを機に新しい働き方が広まっていけばいいと思います。
僕の職場で在宅勤務を続けていくなら、以下のような問題点→改善策が考えられると思います。
・社内ネットワークが使えない
→1人1台タブレットやパソコンを支給して自宅でも使えるようにする。クラウドで環境を整える。
・今のところ、会議は多数の社員が「密集」して行われる
→Web会議システムの導入して3密を避ける。資料はPDF化する。
オフィスに行って長時間働くことが前提になっている等、これまで「当たり前」とされてきたことを変えるチャンスにしていきたいと思います。
【参考】
テレワークで直面する6つの主な課題を解決する方法
【告知】
パステル・オンラインvol.4
— Manbow (@Manbow_pastel) 2020年4月26日
「ADHDのための、生きるのが楽になるおかたづけ講座」
<概要>
○日時 5月24日(日)13時30分~16時
○オンライン開催
○ゲスト 監物 香緒里(けんもつ かおり)さん
○定員 8名
○参加費 お一人1200円
○申し込み https://t.co/CGZgsAesI7 #ADHD
日常生活でも、もっと話を「聴く」
どれだけ日常生活が、共感もあまりない指示的な会話であふれているか。だからカウンセリングが必要とされるのだろうけど。#グッドモーニングバイブスhttps://t.co/eP0R9K4oMv
— Manbow (@Manbow_pastel) 2020年3月14日
佐々木正悟さんのポッドキャスト「グッドモーニングバイブス」を聞いての感想です。
「カウンセリングの神様」と言われるカール・ロジャーズの話が出てきます。
ロジャーズはカウンセリングの中で、次の3つを大切にしていました。
1.共感的理解
相手の話を、相手の立場に立って、相手の気持ちに共感しながら理解しようとする。
2.無条件の肯定的関心
相手の話を善悪の評価、好き嫌いの評価を入れずに聴く。相手の話を否定せず、なぜそのように考えるようになったのか、その背景に肯定的な関心を持って聴く。其のことによって、話し手は安心して話ができる。
3.自己一致
聴き手が相手に対しても、自分に対しても真摯な態度で、話が分かりにくい時は分かりにくいことを伝え、真意を確認する。分からないことをそのままにしておくことは、自己一致に反する。
(「こころの耳 働くひとのメンタルヘルス・ポータルサイト」より引用)
ロジャーズは既に亡くなっていますが、カウンセリングをしている様子がビデオに残っています。
クライアント(話に来た人)の話をひたすら受け入れて聴く。
指示しない。アドバイスしない。ジャッジしない。
聞いた話に対してロジャーズは、「あなたはそのように感じているのですね。」といった言葉を返す。
繰り返していくうちに、クライアントの頭の中が整理されていく。
「自分の言いたいことは、まさにそういう事だったんだよ!」となります。
受動的なようですが、このような聴き方は積極的傾聴(アクティブ・リスニング)と呼ばれています。
佐々木さんは、これを日常生活でもっとできたらいいのに、という事を言われていました。
でも、やろうとすると思っていたよりも大変です。
家族のように距離が近い人に対してなら、なおさらそうかもしれません。
私はよく妻に話を聞いてもらっているのに、いざ自分が聞く側に回ったときには、つい途中で自分が言いたいことを言ってしまったり(最後まで聞けよ)、勝手にアドバイスをしてしまって「ただ聞いてほしかっただけなのに。」と言われたりしたことがあります。
丸ごと、ありのまま、相手の話を聞くって難しいのです。
(だからこそカウンセリングは訓練されたプロが行うのですが)
でも、私たち一般の人もこういう事を知っていれば、普段の会話がちょっとだけラクでいい感じになると思います。
少なくても、求めてもいないアドバイスをされて、「それ、自分の言いたいことじゃないのにな」と残念な気持ちになることは減るはずです。
少し脱線しますが、日本では、カウンセリングの敷居がまだまだ高いと感じます。
・値段的なこと(保険がきかない)
などによって、行った方がいいけれど行けない人が多いのではないでしょうか。
風邪を引いて調子が悪いから病院へ行く。
腰の痛みが続いているので、整体に行く。
そのくらいもっと気軽にカウンセリングに行けるようになればいいと思っています。
最近はオンラインのカウンセリングもあるので、外出するのが億劫な人や人目が気になる人も、受けやすくなってきそうです。
話を戻します。
日常会話でも、自分の思いや考えを横に置いて、話を聞くことを意識すると変わってくるのではないでしょうか。
【告知】
3月20日にオンラインで開催します。(音声通話アプリ「Zoom」を使用)
不要な外出を控えたいこんな状況でも、オンラインなら繋がれます。
私も含めて専門家はいませんが、同じような立場・エピソードをもつ人の話が聴ける「ピア・カウンセリング」となります。
よろしければ。
気持ちよく暮らすことを目指す
昔、こんな本を読みました。
ストイックではない、ふわっとしたゆるい感じの時間管理の本です。
発達障害関連ではありませんが、本の中に「電車の移動中に他の事をしないようにしまた。乗り間違えてしまうから。」といった内容の記述があります。
マルチタスクを辞めよう、という話です。
心がせかせかしなくなる習慣や、することを増やすのではなくやめるための方法について書かれています。
さて、ここからが本題です。
ADHD傾向のある人は、よく忘れます。
ミスを多くします。
それによって仕事や生活が上手く回らなくなると、ストレスが増えます。
私はまず、特性によって生じる不具合を減らして、「気持ちよく暮らす」ことを目指せばいいのではないか、と思います。
私たちは、ものすごく高い目標や世間の「良い」とされているイメージに振り回されていることがあるのではないでしょうか。
たくさん持っている、たくさんの事が達成されている状態を「良い」としていないでしょうか。
大きい事じゃなくても、
【告知】
3月20日にオンラインで開催します。(インターネット会議システムZoomを使用)
不要な外出を控えたいこんな状況でも、繋がれます。
今回の記事のように、「ADHDタイプの人にこんな物があったらいいのに。」という話題もOKです。
よろしければ。
ADHD未来予想図 特性のある人を四六時中サポートしてくれるロボットは登場するか
アニメ「ガンダム」シリーズを見ていて、「ああ、ハロのような」相棒がいてくれたらなあ。と思うことがあります。
上の説明にあるように、ハロはガンダムにおけるマスコット的存在。
ただかわいいだけでなく,作品によっては、ガンダムのパイロットが操縦する手助けもしてくれる、頼もしいパートナーとなっています。
非常に賢く、冗談が分かったり、皮肉を言ってきたりもします。
こんな事をしてほしい。
・「オムツハカエタカ?」「ソロソロシュウデンダゾ。」とリマインドする。
・「ツギ、◯◯のオミセニイクマエニ、◯◯ギンコウデオカネヲオロセ。」と、予定を確認する。
・社内ではダッシュボードにセットされ(笑)「ソコ、ミギ。」「スピードヲオトセ。」とナビの補助をする(ウルサイカモ)。緊急時には車載カメラとして機能。
・「オイ、ムコウカラクルマキテルゾ。ソノママアルクトブツカル。ブツカル。」と注意を喚起する。
・雑談、相談など(笑)
カタカナ読みにくくてすみません。方向音痴で物忘れが多い自分のサポートをしてくれたらと思います。
スマホが大幅にパワーアップしたイメージ。
SiriやGoogleアシスタントを操作するような感覚ですね。
もっとペット的で、向こうからも話しかけてくるので、抜けている自分は皮肉やツッコミを入れられそうですがw
こういうのもあるんだから、AI全盛になってくるこれからの時代、そのうちできるんじゃないか。
と思ってこの記事を書いている時に調べていたら、AI搭載のハロ、ありました・・・!
生活のサポートはしてくれななそうですが、サポートしてくれるハロの登場する未来は近そうですね。
【告知】
3月20日にオンラインで開催します。(インターネット会議システムZoomを使用)
不要な外出を控えたいこんな状況でも、繋がれます。
今回の記事のように、「ADHDタイプの人にこんな物があったらいいのに。」という話題もOKです。
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オンライン当事者会ってどうなの?カウンセラーの方をゲストに迎え、パステル・オンラインをやってみて
おはようございます。Manbowです。
昨日、ADHDコミュニティ パステルをオンラインで行いました。
ADHDコミュニティー「パステル」30回目は、オンラインで開催します。Webでの開催は初です。
— Manbow (@Manbow_pastel) 2020年2月4日
ゲストに、カウンセリングルームすのわの南 和行先生をお呼びします。
ADHDに関する講義→参加者の方同士のWeb座談会という形式です。
申し込みページはこちらhttps://t.co/syGOs6WJaF#ADHD#パステル
何だこのムダにでかいマンボウの画像は・・・というのはさておき(笑)、毎月で岡山で開催している会をインターネットを使ってやってみましたよ、というお話です。
リアル(オフライン)とオンラインメリットとデメリット
それぞれのメリットを、表にまとめてみました。
オンラインでする一番のメリットは、場所の制約がほとんどない
という事だと思います。
子育て中で外出しにくい方も、外出先から話したい方でも参加可能。(その場合、周囲の目は気になると思いますが)
主催の僕も、子育て中なので、月に1回休日に実家に子どもを預けて行くのが大変、ということも、オンラインを始めるきっかけの一つです。
ゲストも全国から!
パステルは、参加者同士で作っていく会ですが、積極的に当事者・専門家の方をゲストとしてお迎えしています。
イベント・お祭り感がある会も刺激になっていいです。
普段、当事者同士で話していても「わからない」で終わってしまう(それはそれでいい事も多いのですが)ことに答えてもらえるチャンスでもあります。
ただ、地方で開催しているとネックになるのが、場所。
「あーー!この方の話を聞きたい!会いたい!でも遠いんだよな・・・。」
という事です。
主催側も、ゲストの方も色んな意味で結構がんばらないといけません。
それでも直接来て頂いた会もあります。(ありがたや)
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でも、オンラインならもっと気軽にできるじゃないか。
今回のゲスト
今回のゲストは、東京でカウンセリングルームすのわを運営している、臨床心理士の南 和行(みなみ かずゆき)先生。
南先生は、ADHD等で困っている人に、個別または家族でのカウンセリングや、ADHDに当事者会も運営されています。
私が地元で当事者会を作ろう!と思ったときに、相談に乗っていただいた先生です。
会のルールや進め方など、こちらの当事者会にならっているところがかなり多くあります。
会の内容(前半)
前半は、南先生からスライドを使ってのお話。
ADHD特性による生活や仕事での困りごとやその改善策について、スライドを使って分かりやすく説明して頂きました。
「発達障害は気合と根性で治せる!」
「・・・ものではありません」
というアニメーションが入っていました。
これには、かなりの気合が感じられました(笑)
「ADHDは『受け入れること(受容)』と『克服すること(改善)』のバランスが大切」
という話には納得でした。
まず自分の特性を受け入れることが大切。
でもそれだけで何もしなかったら、「全てできないから仕方ない」と開き直ってしまったり、周りから「何も努力していない人」と見られる可能性もある。(多くの人は、本当は無意識にすごくがんばっているのだけれども)
改善していくことが大切。
でも改善策を追い求め、努力し続けるだけで自分を認める気持ちが弱いと、疲れきってしまう可能性もある。
だから両者のバランスが必要だというお話でした。
自分の中でモヤモヤと言語化されていない部分をはっきり言ってもらったような感じで、心地良かったです。
「そうです、そうなんです!」という感じで。
就労でのつまづきや生活面での困り事への具体的な対策についても幅広く話されていて、正直このスライドとお話だけで参加費分以上の価値があるよ、と言いたい(笑)
会の内容(後半)
後半は、Web座談会。
参加者の方の質問・相談タイムにしました。
普段和室で座布団敷いて、お茶を飲みながら話していることを、ネット上で。
というイメージです。
参加者の方はそれぞれ、ゲストの方に聞きたい事があったようで、色々な質問や相談が飛び交いました。
話題は、「パートナーへの特性の伝え方」「両親にはなかなか特性があることを理解してもらえない」「オープン・クローズ就労について」等。
よくある、でも難しい問題について専門家の方も交えて話ができたのは良かったです。
お話を聞いていて、ADHDやそれにまつわる悩みの本質は似ていると感じます。
異口同音でも、自分の特性や体験について、自分の言葉で表現する。
似たような特性や体験談をもつ人の話を聞いて共感する。
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そうやって自己理解が深まり、自分を受容していけるのではないかと思います。
「こんな事やっちまった!」というADHDあるあるも、「じゃあどうしたらいいの?」というADHD改善策も、どんどん出し合って共有していけたらと思っています。
オンラインでも、サードプレイスの本質は変わらない
今回の参加者の方は、岡山で直接お会いした事がある方と、初めての参加の方が半々でした。
お一人は九州から参加。オンラインでやってみて良かったと思った瞬間です。
参加者の方が、「次回のパステルでは~ついて話お話したいです。」
と、また来てくださる前提でお話してくださいました。
主催として嬉しい限りです。
ここでしか会わない。
でも確かに繋がっている。
そんな「サードプレイスでの関係」を大切にしていきたいです。
家庭や仕事で疲れていても、元気になる。
家庭や仕事に戻った時、ちょっとだけ生活がよくなった。
リアルでもネットでも、そんな場所でありたいと思っています。
次回は3月にリアル開催します。
また、こくちーずやツイッターで流します。
こくちーずプロがとっても良いんだけどな~。
オンラインイベントの告知ができない規定になっているのが悔しい・・・。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
困り感を、なかったことにはしないでほしい~発達障害というあいまいな概念をどう捉えるか⑥~
発達障害の特性があることや、特性によって困っていることを伝えると、相手からよくこう言われます。
「物忘れ?誰にでもあるよ。」
「ミスが多くて仕事がうまくいかない?大丈夫。誰でも最初はそんなもんだよ。」
勇気をもって伝えたのに、
こちらが「うーん、そうかなあ。」と腑に落ちない。
肩透かしを食らう。
そういった経験がある人も多いと聞きます。
ほとんどの場合、これらは善意で言ってくれる言葉です。
しかも、「物忘れがあること」や、「ミスをして仕事がうまくいかないこと」自体は、誰にでも起こりえます。全く珍しくないのです。
でも、大事な物を頻繁に忘れ、日常生活に支障をきたしたり、お客様の信頼を失うような重大なミスを何度もしてしまうのなら、それは「誰でも」「誰にでも」あるとは言えなくなります。
一緒に生活や仕事をしなければ分からないことも。
だから、もし特性の事を伝えるのなら、「誰に、どのように」伝えるかというのは、ものすごく大事な問題です。
話す側は、
・理解・配慮を求めたい人に、信頼できる人に
・自分が困っていることや工夫していること、配慮して欲しいことを「具体的に」
伝える必要があります。
これがなかなか難しい。
伝える相手がどれだけ発達障害のことを知っているかによりますが、「さらっと言っただけで簡単に伝わる」ものではないと思っています。
聞く側も、
「ふうん、そうなんだ。こういうタイプの人もいるのか。」とちょっとでも関心を向ける。
今、その人が困っている事をうやむやにしたり、なかったことにしたりしないで欲しいのです。
発達障害関連の本ではありませんが、この本の中身はもちろん、タイトルがとても気に入っています。
特性があるかどうかに関係なく、人は誰でも自分の気持ちをわかって欲しい。
「理解という名の愛がほしい」のです。
特性がある人と、そうでない人。
話をする人と聞く人。
両者がもっと歩み寄ることができれば、色んなことがもっとよくなるのだろうと思います。
先述の通り、簡単ではありません。
こうやって書きながら、僕も全然できない事が多いです。
でも、考え続けていきたいテーマの一つだと思っています。
記事のタイトル「困り感を、なかったことにはしないで欲しい」は、関東で発達障害やグレーゾーンの会を主催しているオムさんが言われていた言葉です。
【参考】
many-pastel-color.hatenadiary.com
まさに自分もそう思っていて、今日の記事にしました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
【告知】
毎月岡山で開催しているADHDコミュニティー「パステル」を、今月はオンラインで開催します。
ゲストに、カウンセリングルームすのわの南 和行先生をお呼びします。
前半は南先生のADHDに関する講義、後半は参加者同士のWeb座談会という形式です。
普段は遠方でなかなお会いできない方も、よろしければこの機会にご参加ください。